私の相談体験談(「労働基準監督署」編)

今回は、相談体験談第3弾として、いわゆる労働局の、労働基準監督署さんに、パワハラ(モラハラ)に対する「助言・指導」について、電話で相談してみました!

労働基準監督署は労働局の出先機関で、労働基準法に定められた監督行政機関として、労働条件及び労働者の保護に関する監督を行います。(一部wikiより引用)
前回、NPO法人労働相談センターさんにパワハラを相談した際、「地域の労働局に助言・指導を求めたり、あっせんを申請する」案をいただいたため、その効果を調査する事が今回の目的です。

詳しくは以下にてお知らせしますが、いただいた結果の個人的な印象としましては、「助言・指導」は、実名を出さなければならないにも関わらず会社側に強制力が無いため、相当悪質でなければ在職中に行うメリットは少ないように感じました。(会社へのオドシには使えるかもしれませんが、それをやったら、パワハラが解決されるよりも自身の立場が悪くなる可能性の方が大きいように思います・・・)

ですが、相談する意味がまったく無いというわけではありません。パワハラそのものではなく、パワハラによる病気が労災として認められるかなど、法律に触れるような事例の場合は特に。相談は匿名・無料でできますので、気になる方は相談してみてはいかがですか? また、弁護士や法テラスなども有用な相談先かもしれませんね。

ちなみに、労働局紛争調整委員会による「個別労働紛争のあっせん(当事者同士の話し合い:ただし会社側は欠席できる)」解決事例は以下のサイトにありました。ご参考まで^^
労働相談解決!info

それでは短いですが今回の相談内容を、以下にお知らせします!
(当記事は2012年に執筆した記事を転載しています)

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haniwaの相談内容

今回の私の相談内容は以下になります!

  • 1.職場でパワハラ(モラハラ)を受けている。
  • 2.会社にパワハラ教育を行うよう、匿名提案あるいは行政指導できないか?
  • 3.現在在職中であり、民事訴訟までは考えていない。

労働基準監督署さんの回答要約(2012/11/28電話)

  • 労働基準監督署による「助言・指導」とは、過去の民事訴訟の凡例を会社に説明するのみであり、その後のパワハラ対策は会社にゆだねる。つまり、会社にパワハラを「やめなさい」と指導するといった力強い対応は難しい。
  • 法整備がされていない現在はパワハラ行為の認定自体も難しい。法整備への動きは今のところ見られないとの事。モラハラの実態調査等の情報は持ち合わせていないとの事。

職場で泣き寝入りしないために、日頃から記録を取っておくことをオススメします。

「勤め先はブラック企業だから」そんな愚痴を冗談半分でも、居酒屋で、同窓会で、家庭で発したことがある―。身に憶えはありませんか?実はそれらは改善したり、損を取り返すことが可能なことも多いのですが、「法律も手続きもよくわからない…」という方が大半です。このダイアリーは、アドバイスに従って書き込むだけで、法的証拠にもなるツールです。これを利用して「勤め先がブラック企業だったんだけど」と過去の笑い話にできる快適な仕事を目指しませんか。

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コメント

  1. 匿名 より:

    早く退社できる日でも当然のように帰してもらえない。
    上司は気分屋でモラハラ気質。
    毎月当然のように長期連勤にされる。
    お局様方には体型を馬鹿にされ他にも精神的苦痛を受けパワハラ、モラハラの限りをつくされた。
    死ねと言われた事もある。
    他の職場では同僚の同じ様なモラハラを受け、心身を壊し休職復帰を繰り返しても続いた。
    上司に訴えても変わらなかった。
    そんな私を他の上司は邪魔になったのか私を解雇に追い込んだ。
    また転職を繰り返し障害者手帳まで作ってもなお、モラハラパワハラを受けた。
    パワハラモラハラ気質の人間はとにかく要求が過大。
    言われた通りにしても気に入らないと追い込まれた。
    他にも覚えていないこともあるがとにかく苦痛な事が多かった。