「 書籍感想 」一覧

ブラックあるある!-「うちの会社ブラック企業ですかね?」感想

うちの会社ブラック企業ですかね?

前から気になっていた書籍ですが、この度、ようやく手にとってみました。
本当にあった過酷なお仕事のエピソードをもとにシュールにマンガ化しています。24のお仕事のブラックぶりが1つ5ページで描かれており、サクサク読めます^^
タイトルが疑問系になっているのは、ブラック企業であるかどうかの判断は読者に委ねているためです。が、私個人としては、「これはブラックでしょ~」という感じでしたね! そして、私の職場にも「あるある!」でした^^;

続きを読む


成功の秘訣はサプライズ-「くまモンの秘密」感想

くまモンの秘密

テレビ番組でくまモンが特集されていたので気になり本書を手に取りました。
くまモンといえば、ここ数年で大ブレイクしたゆるキャラです。数あるゆるキャラのなかから、何故くまモンがヒットしているのか、その秘密を探ります。
また、本書は、ビジネス成功ノウハウではなく、くまモンそのもの歴史や活動が主になっています。そのため、くまモンマニアにとっては充実していますが、ゆるキャラビジネスの成功の秘密を探りたい!というビジネスマンにとっては若干物足りないかもしれません。

続きを読む


教師も加担する生徒差別-「教室内カースト」感想

教室内カースト

テレビで聞いた「スクールカースト」という言葉が気になり、本書を手にとりました。
「スクールカースト」とは、主に中学・高校のクラス内で発生するヒエラルキーのことです。同学年の子どもたちが、集団の中で、お互いがお互いを値踏みし、ランク付けすることで、それがいじめや不登校の原因となるともされています。本書は「いじめ」とはあえて分けて述べられていますが、密接にリンクするであろうことは本書の端々から感じ取れます。
(今回は色々なページに書かれている内容を引用・要約していますので、ページ数の表記は割愛いたします。)

続きを読む


豊かさのもとは人である-「金のなる木の育て方」感想

金のなる木の育て方

著者のあだ名(兄貴)に興味をひかれて手にとってみました。
著者は、かつては不良だったものの、バブル崩壊を期にたった18万円のお金を持ってバリ島に移動し、約20年後には現地法人31社を持つようになった一世一代の大富豪。この本には、著者の実体験からつかんだ、本当の豊かさを手に入れるための59の法則が書かれています。内容は、人としての心の持ちようについてであり、お金を生み出す具体的なテクニックではありません。

「人」をないがしろにした社会やビジネスに、豊かさなんかあり得ない。それが、さんざん失敗をくり返し試行錯誤してきた俺の、心からの結論だ。
(p6)

昔は、「人・モノ・カネ」が順番どおりに優先されていました。しかし、今は、この順番が真逆になり、「正社員」になるのが子どもたちの将来の夢となっています。最近のニュースでも、労働者が「過剰在庫」になり、解雇しやすくできる「限定社員」枠を作ろうという動きも出てきています。つまり、ひとつの職場でずっと雇用される保障は、今よりも少なくなってきます。

そんな社会で、豊かに生きるためにはどうすれば良いのでしょうか。

続きを読む


アナタの会社はどちら?-「儲かる会社、つぶれる会社の法則」感想

儲かる会社、つぶれる会社の

タイトルに惹かれて手にとってみました。
この本は、ファンドマネージャーの著者が、5700人の社長と会って見つけた儲かる会社・つぶれる会社の法則です。企業への観察眼を養うことで、一人ひとりが投資家的生き方、つまり何にエネルギーを投じてどんなお返しを得るかを自ら選び、自分の人生を自分の意思で主体的に生きることを提案しています。

この本で紹介している法則は、ひとつ当てはまったからといって、それで全てを判断するものではありません。しかし、私が投資したいと思う会社や、逆に投資したくない会社には、複数の法則が当てはまっており、納得できる内容でした。また、つぶれる会社の法則は、私の職場に当てはまる事も多く、「人の振りみて我が振り直せ」を改めて感じました。

続きを読む


スポンサーリンク