Androidアプリ「Sound Meter」使ってみました!

二階立てアパートの我が家では石油ボイラーを使っていますが、お水を温める際には「ゴー」という重低音が部屋中に鳴り響きます。
この音は、我が家での不快な音No.1に輝いていますが、実際はどれくらいの音量なのか、この度、Androidアプリ「Sound Meter」で試しに測ってみました♪

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「Sound Meter」とは、騒音をデシベル(db)という単位で数値化してくれる無料アプリです。

SoundMeter

操作方もとても簡単で、アプリを起動すると、すぐにリアルタイム測定がはじまります!
我が家の静かな状態では30db前後ですが、端末を持って会話したりするとアッサリ80db近くになります。すぐさま変わっていく値を見るのはナカナカ面白いですね♪ ちなみに端末はNexus 7で、補正は無しで測定しました。

早速、ボイラーの音を測ってみると・・・

SoundMeter

ボイラーから1cmの距離で72dbでした!

アプリの解説文によると、70db代の値は「騒々しいオフィス、電話の着信音」となっており、なかなかの音量である事が分かります。

また、ボイラーが置かれている部屋の隣には寝室があるのですが、ドアを空け、ボイラーと空間的につながっている状態で測ってみたら42デシベル(db)ありました。壁1枚+距離でおおよそ30dbの減衰という事ですね。
ちなみに、普段30db→ボイラー40dbの変化は、数値としては10bdしか変わっていませんが、音は100倍も大きくなっている事になります。我が家で不快な音に認定されてしまったのも、この急激な音の変化のためかもしれません。

そうこうしているうちに、隣家のボイラーもうなり出しました。
これは良いタイミング、測らない手は無い!ということで、寝室の同じ場所で測ってみたところ、ナント! 我が家とほぼ同じ、41dbを記録しました。

私が家の上に住んでいる方のボイラー音でしたので、距離や壁(床)などにより減衰されているのかな、と思いましたが、反響の影響が出ているのかもしれません。そういえば、音の室も、我が家のボイラーよりも重低音側にシフトしているような気がします。

Sound Meterの注意点

「Sound Meter」では、ヘルツ(Hz)を指定した測定はできません。また、先にも述べましたが、測定値は、端末あるいはマイクの性能に左右されやすいようです。以前の端末(ZEN Touch 2)では最大64dbまでしか上がらず、2012年9月末に発売されたばかり今回の端末Nexus7でも最大86dbまでしか上がりませんでした。そのため、測定値は正確なものではなく、あくまで目安にとどめておいた方が良さそうです。ガイガーカウンターと同様、値そのものではなく、値が変化する度合いを楽しむアプリと割り切って使うと良いかもしれません^^

SoundMeter
(少々見づらいですが、左がZEN Touch 2、右がNexus 7。30-60dbでは両方とも補正無しで同じような値を示しました)

また、無料ではなく100円アプリではありますが、ヘルツ毎の音を測定できるAndroidアプリ超音波測定SLOTもあります。私は使った事がありませんが、こちらもナカナカ面白そうですね♪

haniwaのヒトコト

環境省の「騒音に係る環境基準について」によると、「生活環境を保全し、人の健康の保護に資する上で維持されることが望ましい基準」は、夜間の住居では45db以下となっています。今回の測定結果はあくまで目安ではありますが、我が家の灯油ボイラーは、寝室では基準ギリギリ、ボイラーの近くでは基準オーバーとなってしまいますね><

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