北海道の放射能データまとめ

haniwaあんしん度

安心・不安の参考に!haniwaあんしん度を作ってみました^^

最近、多くのママさん達から、「北海道の食べ物、OK・NGの判断は?」というギモンをいただいております。 国の基準値がある以上「安全・危険」の判断はできませんが、私個人の「安心・不安」の判断なら参考までにお伝えできるかと思い、 「haniwaあんしん度」を提案いたします! また、私個人がぼんやりとイメージする安心・不安は以下の通りです。

放射能値 評価 参考例
不検出 安心:OK 米・野菜
検出されるも過去値以内 やや安心:まぁOK 牛乳
過去値以上・基準値以内で検出 やや不安:なるべくNG 多くの魚介類
基準値以上で検出 不安:NG 牛肉

1.「haniwaあんしん度」とは?

「haniwaあんしん度」は、放射性物質が検出された検体のみの平均値に、 検体全体における検出率(%)をかけて評価する、個人的な安心度です。 放射能値が高かったり、検出率が高かったりすると計算値が大きくなり安心度も下がります。

計算値 haniwaあんしん度
0
(不検出)
S 
0より上-20代 A 
21-40代 B 
41-60代 C 
61-80代 D 
81-100代 E 
100以上 F 

調べ方

注意点

  • 同じ食品でも、値にはアタリハズレがあることがこれまでの結果から確認されていますので、平均値のみにするのではなく、検出率も考慮に入れた式にしてみました。
  • 「不検出」のみのデータの計算値は0となり、あんしん度もSになります。
  • haniwaあんしん度の評価は、アタリハズレを考慮し、10個以上の測定データがある食品に限定します。
  • 検出限界値(定量下限値)が1桁程度のデータで計算した方が良いでしょう。定量下限値2桁の精度では不検出になる検体が多く参考になりません。
  • 現在、ヨウ素が検出される検体はほとんど無いため、放射性物質はセシウム134+137の和にいたします。
  • haniwaあんしん度は、正確さ重視ではなく、一般の方も計算できるよう、計算しやすさ重視で考えました。 とっても大雑把な評価方法ですので、あくまで参考にとどめてくださいね!

安心・不安の判断は人によって様々で、妊婦さんやお子様が居る方はAまでOK、お年寄りはEでもOKというように、各個人のライフステージによっても線引きは変わるかと思います。 ちなみに、(まだ)若い女性の私はAまでOKとしています^^

また、haniwaあんしん度や他のhaniwa個人が感じる安心・不安を元にした活動で損害が発生しても賠償はいたしかねます。 そのような活動は国が定めた基準値を参考にしてください。

お魚のhaniwaあんしん度を調べてみました!

北海道庁が行っている水産物の放射性物質検査データ(2012年2月20日まで)を用いて計算してみました!
北海道庁のデータは常に更新されていますので、このhaniwaあんしん度はあくまで一時的な評価ととらえてくださいね^^

平均値×検出率=計算値で、その値からhaniwaあんしん度を評価します!

お魚 データ期間 平均値
(Bq/kg)
検出率
(%)
計算値 haniwa
あんしん度
コマイ 2012/12/5-
2012/2/20
0 0 0 S
スルメイカ 2011/7/22-
2011/12/20
0 0 0 S
ババガレイ 2011/10/8-
2011/12/27
0.54 8 4 A
ホッケ 2011/9/9-
2012/2/14
0.68 24 16 A
アブラガレイ 2011/9/13-
2012/2/17
0.82 27 22 B
シロサケ 2011/4/15-
2011/11/26
3.37 12 40 B
スケトウダラ 2011/8/21-
2012/2/21
1.33 61 81 E
サンマ 2011/6/30-
2011/11/13
5.11 17 85 E
マダラ 2011/8/21-
2012/2/21
10.17 68 695 F

SのみOKとしている私の場合、コマイやスルメイカはOKですが、

haniwaあんしん度が低い(Eに近い)検体をみてみると、 値は低いが検出割合は高いスケトウダラ、検出割合は少ないが高値を検出したサンマ、検出割合・値ともに高いマダラというように、 検出値と検出割合は必ずしも比例せず、魚の種類によって違いがあります。 また、産地の絞込みはしておりません。

haniwaあんしん度はいち個人が計算しやすさを重視したとっても大雑把な評価方法ですので、あくまで参考にとどめてくださいね! OK・NGを最終的に決めるのは、私達ひとりひとりです。

参照元

北海道放射線モニタリング総合サイト

震災前の魚のhaniwaあんしん度

「食品と放射能」に載っているさけとたらの過去値を用いて、haniwaあんしん度を求めてみます!

この平均値は、検体トータルの平均なのか、検出されたものの平均なのか分かりかねますが、 検出率が100%もしくはそれに近い値ですので、検体トータルの平均でも、検出されたものの平均でも、計算値はほぼ同じ値を示すと思われます。

さけ

平均値0.14Bq/kg・検出率100%で、0.14×100=14で「A」

たら

平均値0.25Bq/kg・検出率97%で、0.25×97=24で「B」

このように、震災前からも「B」になることはありました。 震災前はある程度落ち着いた値でしたが、震災後は値のバラツキが大きく、時には数−数十ベクレルもの高値にあたる可能性もあるでしょう。 そのため、私個人の判断としては、震災後はちょっと厳しくAまでOKとしています。

震災前の値には大きな増減はみられませんでした。

参照元

食品と放射能


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