北海道の放射能データまとめ

牛乳の出荷のしくみと各メーカーの対応

データ

出荷のしくみ
各メーカーの対応

牛乳の出荷のしくみ

牛乳が生産者に届くまで

生産者(乳搾りをする所)

地域のクーラーステーション(生産者の原乳が集まる場所)

各メーカー

消費者

参照元の説明文より

現在では、クーラーステーション毎、または乳業工場単位で一週間毎に継続的にサンプルを取って分析しています。 検査が週に1度ということですが、生乳がクーラーステーションで保管されるのは長くて2日ほどですので、その間に出荷されたものについては無検査になり、 そこに汚染された牛乳が含まれている可能性があります。また、汚染された生乳が混入しても、他の牛乳と混ざることで数値が基準値以下となって流通することもありえます。

参照元

世界一わかりやすい放射能の本当の話 子どもを守る編

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各メーカーの対応

Q.放射性物質の有無について独自検査を行っていますか?(2011年8月4日調べ)

A.雪印メグミルク

  • 関東と東北の原乳のみ、6/5から川越のミルクサイエンス研究所(雪印独自の研究所)で、週1回の独自検査を実施。
  • ヨウ素100ベクレル、セシウム200ベクレル以下の原乳は商品にして発送。
  • 使用機器はゲルマニウム半導体検出器、検出限界は非公開。
  • 牧草は自治体が検査したものを使用。

A.明治乳業

  • 独自検査はしていないが検討中。
  • 各商品についてクーラーステーション単位で自治体がチェックした原乳を使用。福島や茨城の乳牛を使用する場合もある。
  • 稲わらは基本的に肉牛が食べるため、酪農家によって異なるが、乳牛は青草やサイレージ、濃厚飼料を食べる場合がほとんど。

A.森永乳業

  • 独自検査はしていない。今後も未定。
  • 酪農組合が管理する各県のクーラーステーションで行政による検査が行われている。
  • 各商品は工場によって原乳が異なる。

A.協同乳業

  • 現段階では機械を注文しているが納期が遅い。
  • 工場によって原乳が異なる。
  • 稲わらについては基本的に肉牛が食べるもの、一方、乳牛は栄養価が高い青草を食べている。弊社では去年の青草や輸入ものを使っているので安全。

A.小岩井乳業

  • 現段階では機械が無いため検査もしていない。
  • 今後は状況をみて判断。

A.グリコ乳業

  • クーラーステーションで検査され、安全だと分かったものを使用。
  • 東京の工場に関しては週に1度、外部の業者に検査を依頼。

A.タカナシ乳業

  • 測定器が無いため検査は未実施。
  • 今後は前向きに検討。

A.会津中央乳業

  • 使用する生乳の産地は会津地方の喜多方市、猪苗代町、磐梯町、下卿町の4市町の契約農家に限定。
  • 生乳は、契約農家からタンクローリーで直接工場の貯蔵タンクに運搬。
  • 放射性物質の検査は、すべてのタンクローリーから原乳をサンプリングし、第三者機関に検査を依頼。検査中、原乳は貯蔵タンクで保存。
  • 暫定基準値以下が確認されたら、貯蔵タンクごとに製造工程に運搬。7/20までの結果は全て不検出。

参照元

世界一わかりやすい放射能の本当の話 子どもを守る編

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