北海道の放射能データまとめ

汚泥

データ

汚泥(新ひだか町)(2011)
汚泥(札幌)(2011-2013・更新8/30)

新ひだか町の下水汚泥の放射性物質について

採取場所 採取日 ヨウ素
131

(Bq/kg)
セシウム
134

(Bq/kg)
セシウム
137

(Bq/kg)
採取地
静内終末処理場
(汚泥)
2011/11/24 不検出 不検出 不検出 脱水機室
三石浄化センター
(汚泥)
2011/11/24 不検出 不検出 不検出 脱水機室

※検出限界値は20Bq/kg。

素人haniwaの所感

検出限界値が大きいですが、不検出で何よりです!

参照元

水道水・下水道汚泥の放射能測定結果について(リンク切れ)

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札幌の下水汚泥等の放射性物質について

水再生プラザ流入水・放流水

創成川水再生プラザ

場所 採取日 ヨウ素131 セシウム134+137
高度処理水
(下水放流水)
4/26 不検出 不検出
3/28 不検出 不検出
2/28 不検出 不検出
2012/1/30 不検出 不検出
12/26 不検出 不検出
11/25 不検出 不検出
10/27 不検出 不検出
9/29 不検出 不検出
9/1 不検出 不検出
8/4 不検出 不検出
6/30 不検出 不検出

新川水再生プラザ

場所 採取日 ヨウ素131 セシウム134+137
流入水 2011/5/12 不検出 不検出
放流水 2011/5/13 不検出 不検出

※単位:Bq/Kg
※不検出:1Bq/Kg以下

下水汚泥等

西部スラッジセンター

場所採取日ヨウ素131セシウム134+137
焼却灰 3/20不検出不検出
2/18不検出不検出
2014/1/23不検出不検出
12/24不検出不検出
11/266不検出
10/2430不検出
9/2615不検出
8/2911不検出
7/2526不検出
6/278不検出
5/23不検出不検出
4/25不検出不検出
3/27不検出不検出
2/2738不検出
2013/1/25不検出不検出
11/294不検出
10/315不検出
9/18156
7/25154
6/2823不検出
5/2913不検出
4/26不検出不検出
3/28不検出4
2/27不検出不検出
2012/1/3034不検出
12/26不検出5
11/30不検出5
10/2664
9/28不検出5
9/1208
8/257
6/23148
脱水汚泥 2011/5/18244
2011/5/2660不検出
焼却灰 2011/5/18不検出21
2011/5/26不検出9

東部スラッジセンター

場所採取日ヨウ素131セシウム134+137
焼却灰 3/20不検出8
2/18不検出5
2014/1/23不検出4
12/24不検出4
11/2613不検出
9/2616不検出
8/291510
7/2518不検出
6/27不検出7
5/23389
4/25不検出7
3/27不検出11
2/27199
2013/1/25不検出7
11/29不検出9
10/313311
9/181815
7/252111
6/285310
5/293716
4/264018
3/28不検出25
2/272723
2012/1/302623
12/263920
11/304431
10/315918
9/283215
8/314424
8/3不検出26
7/13853
脱水汚泥 2011/5/19 14不検出
2011/5/2510不検出
焼却灰 2011/5/19不検出89
2011/5/27494

厚別コンポスト工場

場所採取日ヨウ素131セシウム134+137
コンポスト 3/27不検出不検出
2/27不検出不検出
2013/1/25不検出不検出
11/29不検出不検出
10/31不検出不検出
9/18不検出不検出
7/25不検出不検出
6/28不検出不検出
5/29不検出不検出
4/26不検出不検出
3/28不検出不検出
2/28不検出不検出
2012/1/30不検出不検出
12/26不検出不検出
11/29不検出不検出
10/26不検出不検出
10/5不検出不検出
8/24不検出不検出
8/2不検出不検出
6/23不検出不検出
5/25不検出不検出
5/16不検出不検出

※単位:Bq/Kg
※不検出:4Bq/Kg以下
※下水汚泥等を再利用したセメント製品の基準値:放射性セシウム100Bq/Kg以下

サイト説明文より

脱水汚泥中の放射性よう素について

平成18 年度の国の全国的な調査で、医療目的に使用した放射性よう素が患者さんから排出されることによると報告されており、 本結果についても同様と考えております。

脱水汚泥中の放射性セシウムについて

北海道衛生研究所において測定している降下物(ちり、雨水等)にごく微量ながら検出されており、これが水再生プラザに流入して、 汚泥に濃縮されたものと考えられます。

下水汚泥を堆肥化したコンポストについて

放射性物質の不検出を確認して、出荷しています。

焼却灰について

セメント材料の一部として再利用しています。下水汚泥等を再利用したセメント製品の基準値は放射性セシウムで100 ベクレル/kg ですが、 セメントへの焼却灰の添加割合は1%未満であり、セメント製品としてはこの基準値未満になるものと考えられます。

汚泥の処理過程と取り扱い

汚泥の処理過程と取り扱い

素人haniwaの所感

2012/1/30に西部スラッジセンターで採取した焼却灰から前回より多いヨウ素131が検出され、医療用と推測していましたが、 2012/2/27には不検出になりました。今後の推移を見守っていきたいと思います。
東部スラッジセンターの推移は前月とほぼ同様です。

西部スラッジセンターと東部スラッドセンターの処理能力を比較すると、東部スラッジセンターの方が高いのですね。 放射性物質の値の差は、処理能力の差によるものかもしれません。

項目 西部スラッジセンター 東部スラッジセンター
所在地 手稲区手稲山口 白石区東米里
脱水能力 処理汚泥:2.5t/日
(定山渓脱水施設)
処理汚泥:108t/日
焼却能力 不明 脱水汚泥:150t/日

2011年8月のヨウ素上昇について

ヨウ素131について、その後、日本各地のデータでも増加する傾向がみられています。 nanohanaさんがまとめてくださったデータを見ますと、 岩手、新潟、長野、東京で、8月上旬までは不検出だった下水汚泥等のヨウ素131が、8月中旬以降では数十〜数百Bq/kgを検出しています。 特に岩手奥州市の変化は顕著で、8/11まで不検出でしたが、その次の8/25で一気に2300Bq/kgも検出され、その後も数百Bq/kgの高い値で推移しています。
岩手県奥州市の汚泥測定結果

札幌市だけ上昇していたとしたら、北大工学部の空気中核種分析でヨウ素131の上昇がみられないことから、 医療用ヨウ素131が増えた可能性もあるかもしれません。
しかし、今回は、全国各地でも同じような時期に上昇していることから、医療用だけでは説明がつきにくいですね。 汚泥の処理量が全国で同じ時期に増加したとも考えにくいですし、東電福島第一原発や、以前ヨウ素131漏れがあった敦賀原発などで 何らかの放出があった可能性も否定できません。

参照元

下水汚泥等の放射性物質について
西部スラッジセンター
東部スラッジセンター
札幌市の放射能関連の現状と対応、下水汚泥等の処理過程(リンク切れ)
nanohana

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