北海道の放射能データまとめ

データ

haniwaの自主測定(2012)
泊発電所周辺(2011-2012)
雨・ちり(札幌・公式)(2011-2012)
雨(札幌・北大)(2011)

haniwaの自主測定

()内の数字は検出限界値です。

場所 採取 測定 ヨウ素
131

(Bq/Kg)
セシウム
137

(Bq/Kg)
セシウム
134

(Bq/Kg)
カリウム
40

(Bq/Kg)
自宅の庭の
雪を溶かした水
(足寄町)
2012/
3/2
2012/
3/3
不検出
(1.0)
不検出
(1.0)
不検出
(1.6)
不検出
(15)

※表層5cmを採取、1.5Lマリネリ容器にて900秒測定
※北海道放射能分析センターにおけるEMF211による測定
※定量下限値に0.3をかけた値が検出限界値

グラフ

自宅の庭の雪水
(クリックすると拡大画像が別窓で表示されます)

素人haniwaの所感

検出限界以下で何よりです!

北海道放射能分析センターさん写真

北海道放射能分析センターさん
帯広空港近くの、日本家畜貿易(株)さんの一室で測定されています。

北海道放射能分析センターさん
こんなポスターも!インパクト大でした^^

参照元

北海道放射能分析センター
サイト内の説明文に「測定値は1ベクレル単位まで数値で出力できます。」とありますが、誤解を招く表現であることから近日修正されるとの事です。

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泊発電所周辺の降下物

降下物測定地点

カッコ()内は検出限界値です。

茅沼ステーション

採取日 セシウム
134

(Bq/m2・月)
セシウム
137

(Bq/m2・月)
ヨウ素
131(参考)

(Bq/m2・月)
2012/3/1-30 不検出
(0.090)
0.21
(0.088)
-
2011/12/28-2012/1/31 不検出
(0.094)
0.12
(0.085)
-
2011/12/1-12/28 不検出
(0.088)
0.12
(0.087)
-
10/31-12/1 0.28
(0.071)
0.42
(0.057)
-
9/30-10/31 0.074
(0.058)
0.10
(0.053)
-
9/1-9/30 0.12
(0.052)
0.094
(0.049)
-
8/1-9/1 0.20
(0.057)
0.23
(0.043)
-
6/30-8/1 0.67
(0.050)
0.72
(0.044)
-
5/31-6/30 0.68
(0.053)
0.69
(0.048)
-
5/2-5/31 2.5
(0.063)
2.4
(0.053)
不検出
(0.64)
3/31-5/2 6.1
(0.082)
5.9
(0.064)
不検出
(0.57)
3/1-3/31 不検出
(0.10)
- 2.6
(0.30)

気象観測局

採取日 セシウム
134

(Bq/m2・月)
セシウム
137

(Bq/m2・月)
ヨウ素
131(参考)

(Bq/m2・月)
2012/3/1-30 不検出
(0.048)
不検出
(0.042)
-
2011/12/28-2012/1/31 不検出
(0.051)
不検出
(0.042)
-
2011/12/1-12/28 不検出
(0.055)
不検出
(0.049)
-
10/31-12/1 不検出
(0.055)
不検出
(0.048)
-
9/30-10/31 0.065
(0.057)
0.066
(0.046)
-
9/1-9/30 0.11
(0.057)
0.11
(0.050)
-
8/1-9/1 0.14
(0.062)
0.13
(0.056)
-
6/30-8/1 0.30
(0.050)
0.30
(0.040)
-
5/31-6/30 0.64
(0.058)
0.66
(0.054)
-
5/2-5/31 2.6
(0.069)
2.6
(0.047)
不検出
(0.64)
3/31-5/2 4.3
(0.079)
4.3
(0.064)
不検出
(0.49)
3/1-3/31 不検出
(0.056)
- 1.1
(0.20)

発足ステーション

採取日 セシウム
134

(Bq/m2・月)
セシウム
137

(Bq/m2・月)
ヨウ素
131(参考)

(Bq/m2・月)
2012/3/1-30 0.062
(0.058)
不検出
(0.060)
-
2011/12/28-2012/1/31 不検出
(0.059)
不検出
(0.053)
-
2011/12/1-12/28 0.071
(0.062)
0.10
(0.057)
-
10/31-12/1 0.11
(0.047)
0.070
(0.049)
-
9/30-10/31 0.17
(0.066)
0.24
(0.058)
-
9/1-9/30 0.12
(0.046)
0.15
(0.046)
-
8/1-9/1 0.16
(0.050)
0.19
(0.043)
-
6/30-8/1 0.41
(0.064)
0.44
(0.053)
-
5/31-6/30 1.1
(0.063)
1.1
(0.049)
-
5/2-5/31 4.9
(0.073)
4.7
(0.056)
不検出
(0.82)
3/31-5/2 4.3
(0.075)
4.1
(0.058)
不検出
(0.50)
3/1-3/31 不検出
(0.089)
- 2.4
(0.23)

南幌似ステーション

採取日 セシウム
134

(Bq/m2・月)
セシウム
137

(Bq/m2・月)
ヨウ素
131(参考)

(Bq/m2・月)
2012/3/1-30 不検出
(0.069)
不検出
(0.056)
-
2011/12/28-2012/1/31 不検出
(0.053)
不検出
(0.047)
-
2011/12/1-12/28 不検出
(0.061)
不検出
(0.048)
-
10/31-12/1 0.10
(0.057)
0.11
(0.041)
-
9/30-10/31 0.089
(0.057)
0.13
(0.051)
-
9/1-9/30 0.084
(0.050)
0.11
(0.046)
-
8/1-9/1 0.080
(0.049)
0.11
(0.045)
-
6/30-8/1 0.29
(0.062)
0.24
(0.053)
-
5/31-6/30 0.78
(0.058)
0.77
(0.047)
-
5/2-5/31 2.1
(0.062)
2.1
(0.050)
不検出
(0.83)
3/31-5/2 4.5
(0.087)
4.5
(0.067)
不検出
(0.65)
3/1-3/31 0.076
(0.064)
- 不検出
(0.23)

岩内ステーション

採取日 セシウム
134

(Bq/m2・月)
セシウム
137

(Bq/m2・月)
ヨウ素
131(参考)

(Bq/m2・月)
2012/3/1-30 不検出
(0.052)
不検出
(0.044)
-
2011/12/28-2012/1/31 不検出
(0.050)
不検出
(0.052)
-
2011/12/1-12/28 不検出
(0.044)
不検出
(0.046)
-
10/31-12/1 不検出
(0.086)
不検出
(0.050)
-
9/30-10/31 0.077
(0.049)
0.093
(0.041)
-
9/1-9/30 0.11
(0.062)
0.12
(0.054)
-
8/1-9/1 0.14
(0.057)
0.14
(0.049)
-
6/30-8/1 0.26
(0.049)
0.30
(0.047)
-
5/31-6/30 0.71
(0.059)
0.74
(0.055)
-
5/2-5/31 1.9
(0.069)
2.0
(0.062)
不検出
(0.76)
3/31-5/2 4.4
(0.090)
4.3
(0.073)
不検出
(0.68)
3/1-3/31 不検出
(0.073)
- 0.52
(0.26)

神恵内ステーション

採取日 セシウム
134

(Bq/m2・月)
セシウム
137

(Bq/m2・月)
ヨウ素
131(参考)

(Bq/m2・月)
2012/3/1-30 不検出
(0.051)
0.058
(0.043)
-
2011/12/28-2012/1/31 0.053
(0.050)
0.061
(0.049)
-
2011/12/1-12/28 0.088
(0.054)
0.065
(0.048)
-
10/31-12/1 0.079
(0.057)
0.10
(0.048)
-
9/30-10/31 0.18
(0.054)
0.19
(0.056)
-
9/1-9/30 0.19
(0.053)
0.25
(0.045)
-
8/1-9/1 0.26
(0.052)
0.26
(0.044)
-
6/30-8/1 0.74
(0.058)
0.73
(0.047)
-
5/31-6/30 1.8
(0.062)
1.8
(0.050)
-
5/2-5/31 5.0
(0.083)
4.8
(0.062)
不検出
(0.85)
3/31-5/2 19
(0.13)
18
(0.082)
不検出
(0.93)
3/1-3/31 不検出
(0.063)
- 1.5
(0.18)

発電所ステーション

採取日 セシウム
134

(Bq/m2・月)
セシウム
137

(Bq/m2・月)
ヨウ素
131(参考)

(Bq/m2・月)
2012/3/1-30 不検出
(0.036)
不検出
(0.034)
-
2011/12/28-2012/1/31 不検出
(0.036)
不検出
(0.036)
-
2011/12/1-12/28 不検出
(0.044)
0.044
(0.041)
-
10/31-12/1 不検出
(0.038)
0.067
(0.039)
-
9/30-10/31 0.047
(0.039)
0.083
(0.039)
-
9/1-9/30 0.10
(0.043)
0.098
(0.041)
-
8/1-9/1 0.22
(0.058)
0.31
(0.060)
-
6/30-8/1 0.59
(0.075)
0.78
(0.080)
-
5/31-6/30 0.74
(0.084)
0.99
(0.088)
-
5/2-5/31 1.5
(0.12)
1.8
(0.12)
0.19
(0.12)
3/31-5/2 2.3
(0.14)
2.9
(0.15)
1.9
(0.28)
3/1-3/31 不検出
(0.043)
- 0.95
(0.21)

高台ステーション

採取日 セシウム
134

(Bq/m2・月)
セシウム
137

(Bq/m2・月)
ヨウ素
131(参考)

(Bq/m2・月)
2012/3/1-30 不検出
(0.039)
不検出
(0.040)
-
2011/12/28-2012/1/31 不検出
(0.054)
不検出
(0.038)
-
2011/12/1-12/28 不検出
(0.040)
0.053
(0.036)
-
10/31-12/1 不検出
(0.040)
0.075
(0.039)
-
9/30-10/31 0.084
(0.045)
0.15
(0.048)
-
9/1-9/30 0.075
(0.040)
0.10
(0.042)
-
8/1-9/1 0.18
(0.053)
0.28
(0.053)
-
6/30-8/1 0.41
(0.066)
0.57
(0.071)
-
5/31-6/30 0.66
(0.080)
0.92
(0.089)
-
5/2-5/31 1.6
(0.13)
2.0
(0.14)
0.41
(0.21)
3/31-5/2 3.1
(0.18)
3.8
(0.19)
3.8
(0.40)
3/1-3/31 不検出
(0.037)
- 1.8
(0.21)

※ヨウ素は蒸発濃縮過程で揮散するため参考値とする
※H3.4〜H23.3の範囲:セシウム134:不検出〜0.076、セシウム137:不検出〜0.61、ヨウ素131:不検出

素人haniwaの所感

2011年3-5月のセシウム134は過去最大値の250倍、セシウム137も過去最大値の約30倍です。 その後、経時的な低下傾向にありますが、北海道も東電福島原発の影響を受けたと言わざるを得ません。

参照元

北海道原子力環境センター

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札幌(公式)の定時降下物(雨水、ちり等)

月間降下物(札幌市)のCs-137放射能濃度の経年変化

月間降下物(札幌市)のCs-137放射能濃度の経年変化
(クリックすると拡大画像が別窓で表示されます)

定時降下物(月間)

()は検出限界値です。

採取日 ヨウ素131
(MBq/km2)
セシウム137
(MBq/km2)
セシウム134
(MBq/km2)
6/1-7/2 不検出 0.11 不検出
5/1-6/1 不検出 0.053 不検出
4/2-5/1 不検出 0.13 0.11
3/1-4/2 不検出 0.058 不検出
2011/10/3-2012/3/1 不検出 不検出 不検出
9/1-10/3 不検出
(0.19)
0.093
(-)
0.12
(-)
8/1-9/1 不検出
(0.80)
0.070
(0.056)
0.13
(0.082)
7/1-8/1 不検出
(0.20)
0.45
(0.058)
0.38
(0.083)
6/1-7/1 不検出
(0.18)
0.35
(0.055)
0.39
(0.080)
5/2-6/1 0.58
(0.076)
2.3
(0.048)
2.4
(0.061)
4/1-5/2 5.7
(0.29)
5.7
(0.075)
6.0
(0.099)
3/1-4/1 0.41
(0.19)
不検出
(0.055)
不検出
(0.066)

※降下物(月間)の採取場所は、道立衛生研究所の屋上
※受水面積 5,024cm2(直径80cm)の大型水盤に水を入れておき、降下してきたものを一カ月ごと採取

参照元の見解

福島原発事故の影響と考えられるごく微量の人工放射性物質が検出されました。

放射性ストロンチウムは、文部科学省がデータを公開しているH23年3月-H23年12月では検出されませんでした。 検出下限値は0.07MBq/km2 程度。
事故前のH22年4月-H23年2月では、H22年5月以外では検出されませんでした。H22年5月については、過去の核実験等の影響によるもので、0.052 MBq/km2でした。 なお、事故前のH12年4月からH23年2月までの各都道府県の月間降下物で最大だったのは、H18年2月の北海道(札幌市)で、0.3MBq/km2でした。これも過去の核実験等の影響によるものです。

定時降下物(日間)

()は検出限界値です。

採取日 ヨウ素131
(MBq/km2)
セシウム137
(MBq/km2)
セシウム134
(MBq/km2)
2011/4/16-12/27 不検出 不検出 不検出
4/15 2.6
(1.8)
不検出
(2.0)
2.3
(1.9)
3/18-4/14 不検出 不検出 不検出

※不検出:3MBq/Km2以下

素人haniwaの所感

降下物(月間)について

泊発電所周辺の降下物の過去値は、セシウム137が不検出-0.61Bq/m2・月、セシウム134が不検出-0.076Bq/m2・月になります。
Bq/m2とMBq/km2は同じ値ですので、参考までに、泊の過去値と今回の8/1-9/1の値を比べてみますと、 セシウム137は過去の範囲内であるものの、セシウム134は過去値以上になりますね。

また、ストロンチウム90については、Wikipediaによれば「1950年代から1960年代にかけて盛んに核実験が行われたため、 半減期の約2倍の期間が経過した2011年現在でも当時環境中に放出された90Srの約1/4が残存していることになる」との事です。 札幌で時折検出されるストロンチウム90は「過去の核実験等の影響」との事ですが、何故それが今も検出されるのか気になるところですね。

降下物(日間)について

2011/4/15の検出は降雨によるものと思われます。北海道各地や青森でも一時的な上昇傾向がみられました。 雨に大量に放射性物質が含まれていた場合、その数日後の飲料水は要注意ですね。

参照元

北海道立衛生研究所
Wikipedia:ストロンチウム90

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北大大学院環境科学院の定時降下物(雨水)

採取日 ヨウ素
131
セシウム
137
セシウム
136
セシウム
134
テルル
129m
テルル
129
2011/7/1-7/4 不検出 不検出 不検出 22.8 不検出 不検出
6/13-6/15 不検出 0.06 不検出 不検出 不検出 不検出
4/29-5/2 不検出 不検出 不検出 0.09 不検出 不検出
4/27-29 0.26 0.30 不検出 0.09 不検出 不検出
4/22-25 0.41 不検出 不検出 不検出 不検出 不検出
4/16-18 0.82 0.19 0.29 0.14 不検出 不検出

※単位:mBq/L(不検出値不明)
※測定場所:札幌 北大・大学院環境科学院A棟屋上(地上およそ25m)
※水中濃度限度(mBq/L): ヨウ素131:40000、セシウム137:90000、セシウム136:300000、セシウム134:60000、テルル129m:300000、テルル129:100000

素人haniwaの所感

検出は降雨によるものと思われます。雨に大量に放射性物質が含まれていた場合、その数日後の飲料水は要注意ですね。

参照元

北海道大学大学院環境科学院 大気放射性物質量測定 速報

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