北海道の放射能データまとめ

清掃工場焼却灰

データ

清掃工場焼却灰(苫小牧)(2012)
清掃工場焼却灰(函館)(2012)
清掃工場焼却灰(札幌)(2012)

清掃工場焼却灰の放射性セシウム濃度測定結果(苫小牧)

沼ノ端クリーンセンター

対象物 採取日 ヨウ素131
(Bq/kg)
セシウム134+137
(Bq/kg)
主灰 2012/5/7 < 4 < 4
飛灰 2012/5/7 < 4 59

糸井清掃センター

対象物 採取日 ヨウ素131
(Bq/kg)
セシウム134+137
(Bq/kg)
主灰 2012/5/7 < 4 9
飛灰 2012/5/7 < 4 72

素人haniwaの所感

クリアランスレベルは100Bq/kgですが、糸井清掃センターの飛灰のセシウムは計72Bq/kgと、かなり高い値を示していますが、 函館も近い値でしたので、苫小牧が特別高いというわけではないようです。

参照元

東日本大震災により生じた災害廃棄物(がれき)受入れ情報

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日乃出清掃工場の焼却灰の放射性セシウム濃度測定結果(函館)

対象物 採取日 セシウム134(Bq/kg) セシウム137(Bq/kg)
主灰 2012/5/5 不検出 不検出
飛灰 2012/5/5 19 34
主灰 2012/4/9 不検出 不検出
飛灰 2012/4/9 32 49

サイト説明文より

主灰とは、焼却施設の炉底等から回収される「燃えがら」です。
飛灰とは、排気ガスの中の「ばいじん」であり、集じん機で捕集されます。

素人haniwaの所感

クリアランスレベルは100Bq/kgですが、4/9の飛灰のセシウムは計81Bq/kgと、かなり高い値を示しています。 この付近のセシウム降下量も気になるところですね。

参照元

日乃出清掃工場の焼却灰の放射性セシウム濃度測定結果について

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清掃工場における焼却灰の放射性物質測定結果について(札幌)

駒岡清掃工場

対象物 採取日 ヨウ素131 セシウム134+137
主灰 2012/4/11 不検出 不検出
飛灰処理物 2012/4/11 不検出 22
主灰 2011/10/19 不検出 不検出
飛灰処理物 2011/10/19 不検出 18

発寒清掃工場

対象物 採取日 ヨウ素131 セシウム134+137
主灰 2012/4/11 不検出 不検出
飛灰処理物 2012/4/11 不検出 21
主灰 2011/10/6 不検出 不検出
飛灰処理物 2011/10/6 不検出 18

白石清掃工場

対象物 採取日 ヨウ素131 セシウム134+137
主灰 2012/4/11 不検出 不検出
飛灰処理物 2012/4/11 13 16
主灰 2011/10/7 不検出 不検出
飛灰処理物 2011/10/7 不検出 13

焼却灰のうち主灰は燃えがらで、飛灰処理物は排気ガス中のばいじんをろ過式集じん機で捕集し、重金属溶出防止対策を実施した後のものです。

※単位:Bq/Kg
※検出限界値は不明

サイト説明文より

北海道農政部が公表している平成19〜21年の札幌市及び江別市における農地土壌等の測定結果(14-19Bq/kg)とほぼ同程度の低い数値となっています。

環境省が公表した福島県周辺16都県の清掃工場の測定結果よりはるかに低いレベルであり、通常の埋立処分が可能な8,000Bq/kgを大きく下回っています。

よって、市民の健康・生活への影響はありません。

素人haniwaの所感

重金属溶出防止対策を実施した後の飛灰処理物で確認されたということから、 放射性セシウムは空気中に舞うこと、重金属溶出防止対策を行っても完全には取りきれないことが考えられますね。
焼却による放射性物質拡散の可能性は、大いにあるといえるでしょう。

参照元

清掃工場における焼却灰の放射性物質測定結果について
発寒清掃工場
白石清掃工場

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