北海道の放射能データまとめ

植物・野菜・果物(公的機関)

データ

東京都(2011)
泊発電所周辺(2011)

東京都の自主検査

品目 採取日 ヨウ素131
(Bq/kg)
セシウム134
(Bq/kg)
セシウム137
(Bq/kg)
つぶあん 2011/11/8 9未満 15未満 14未満

※ヨウ化ナトリウム(NaI)シンチレーションスペクトロメーターによる測定

参照元

食品衛生の窓

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泊発電所周辺

アスパラガス

測定した2検体とも、人工核種は検出されませんでした。

イチゴ

採取日 採取場所 セシウム134
(Bq/kg生)
セシウム137
(Bq/kg生)
2011/7/1 神恵内地区 0.10
(0.0092)
0.12
(0.0096)
2011/6/21 南幌似地区 不検出
(0.012)
不検出
(0.011)

※カッコ()内は検出限界値
※過去の範囲(H3.4-H22.3)
  セシウム134:不検出、セシウム137:不検出-0.019

クマイザサ

ヘロカルウスポスト付近

採取日 セシウム134
(Bq/kg生)
セシウム137
(Bq/kg生)
ヨウ素131
(Bq/kg生)
2011/11/7 不検出
(0.15)
不検出
(0.14)
データ無し
2011/5/16 1.5
(0.18)
1.6
(0.18)
不検出
(0.76)

宮丘地区

採取日 セシウム134
(Bq/kg生)
セシウム137
(Bq/kg生)
ヨウ素131
(Bq/kg生)
2011/10/20 不検出
(0.15)
0.14
(0.12)
データ無し
2011/5/9 2.8
(0.14)
2.5
(0.16)
不検出
(0.30)

野束地区

採取日 セシウム134
(Bq/kg生)
セシウム137
(Bq/kg生)
ヨウ素131
(Bq/kg生)
2011/11/9 不検出
(0.11)
不検出
(0.12)
データ無し
2011/5/9 1.6
(0.11)
1.7
(0.12)
不検出
(0.22)

神恵内地区

採取日 セシウム134
(Bq/kg生)
セシウム137
(Bq/kg生)
ヨウ素131
(Bq/kg生)
2011/11/9 0.19
(0.14)
0.20
(0.14)
データ無し
2011/5/11 4.0
(0.18)
4.2
(0.18)
不検出
(0.99)

堀株地区

採取日 セシウム134
(Bq/kg生)
セシウム137
(Bq/kg生)
ヨウ素131
(Bq/kg生)
2011/11/7 不検出
(0.10)
0.12
(0.10)
データ無し
2011/11/7 不検出
(0.13)
不検出
(0.10)
データ無し
2011/5/16 1.1
(0.23)
1.3
(0.22)
不検出
(0.28)
2011/5/16 1.6
(0.24)
2.0
(0.24)
不検出
(0.44)

盃地区

採取日 セシウム134
(Bq/kg生)
セシウム137
(Bq/kg生)
ヨウ素131
(Bq/kg生)
2011/11/7 0.19
(0.12)
0.27
(0.11)
データ無し
2011/5/16 3.2
(0.32)
3.4
(0.31)
不検出
(0.46)

※カッコ()内は検出限界値
※過去の範囲(H3.4-H22.3)
  セシウム134:不検出、セシウム137:不検出-0.90、ヨウ素131:不検出
※放射性物質を測定するにあたり、降下物は蒸発濃縮、クマイザサは灰化処理を行います。その過程でヨウ素が一部揮散することから参考値としています。
※ストロンチウム90:2検体測定し、値は1.8、2.0(Bq/kg生)。過去範囲は1.6〜8.3。

測定元の見解

イチゴ

いちごから検出された最大の放射性セシウム濃度を食品衛生法に基づく暫定規制値(野菜類:500Bq/kg)と比較すると、約2,200分の1以下の値となっております。

クマイザサ

今回の検出について、国(泊原子力保安検査官事務所)においては、泊発電所については日々の保安調査(泊発電所内の巡視点検や運転パラメータの確認など)により正常に運転されていることを確認していることから、泊発電所に起因するものではないと 判断しております。

指標植物として調査しているクマイザサについては、基本的に食用ではありませんが、 参考として検出された最大の放射性セシウム濃度(セシウム134とセシウム137の和の最大値)を 食品衛生法に基づく暫定規制値(その他:500Bq/kg)と比較すると約60分の1以下の値となっております。

指標植物:環境中の放射能レベルの変動を把握することを目的として、放射性物質の濃縮の度合が大きく、かつ採取が容易なものを選定しています。

素人haniwaの所感

イチゴ

セシウム134とセシウム137の和の最大値は、7/1神恵内地区採取で0.10+0.12=0.22Bq/kgですね。 測定元のセシウム137の過去値は最大で0.019Bq/kgであることから、今回検出された値は、微量ではあるものの過去値の約12倍にもなります。 食品と放射能でのセシウム137は1検体測定し、不検出でした。
少々気になるのは、この神恵内地区は、前回のクマイザサの結果でも他の地区よりわずかに高値を示した事です。 放射性物質が微量ながら降下し、地区毎にばらついている事が考えられますね。 参考までに、神恵内村役場は、泊発電所から直線距離で約13.5km(haniwa手計算)北北西に位置します。

クマイザサ

セシウム134とセシウム137の和の最大値は、5/11神恵内地区採取の4.0+4.2=8.2Bq/kg生ですね。 その値は、クマイザサの過去値0.9Bq/kg生の約9倍にもなります。原因としては、放射性物質が微量ながら降下している事が考えられますね。 北大の定時降下物の結果でも放射性物質が微量ながら検出されています。
ですが、12月には、いずれの地点においても、5月よりも低下傾向がみられています。

参照元

北海道原子力環境センター
環境放射線結果(リンク切れ)

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