haniwaのホームページ・ブログ評価

なんでもプチ辛評価(デザイン編)

ここでは、ホームページのデザインなどで使われる制作物(POPチラシ、名刺など)についてのプチ辛評価をいたします。 私haniwaも、今はスローダウン中ですが昔はデザイナーとしての活動も行っていました。 その時にお付き合いくださった一部の方からは、今でも時々、制作物のダメ出しを頼まれています。

「もしかして、制作物に対するダメ出しも、意外と需要あるのかも!?」ということで、 このページでは、よく見かけるガッカリデザイン例を箇条書きにてご紹介いたします!

また、もし、「デザイン作ってみたけど、どこが悪いか分からないので評価して欲しい!」というご要望がありましたら、 当サイト下部に書かれているメールアドレスに、タイトルを「デザイン評価依頼」にし、ダメ出しデータを添付のうえご連絡ください^^ 「レイアウト」「配色・装飾」の2点について評価いたします。

なお、デザイン評価結果も、サイト評価同様、当サイトで公開いたします。 匿名をご希望の場合は、その旨をあらかじめメールに書いてください。

レイアウト編

各要素の配列に統一性が無い

見出しは中央揃えで、その下の説明文章は左揃え。しかも中央揃えしたと思われる見出しは若干左にズレているわっ! きっと、見出しの一番最後にスペースを入力しちゃったのでしょうね。ソフトの力に頼りすぎ、目視の確認を怠ったのでしょうか。

余白の大きさがマチマチ

とりあえず写真やイラストをを並べてみましたというデザインにありがち。 写真はバッチリ綺麗なのに、その間の余白の幅がマチマチだとかなりガッカリ! あえて不揃いにしているならまだしも、他の要素が整然と並んでいるにも関わらず一部分だけズレているのは、かなり気持悪いですわっ!

禁則処理が裏目に出ている

禁則処理は便利な面もありますが、失敗するととたんに不恰好になります。改行前の文字間隔はスッカスカで、改行後はきっちきちなど。 こういう場合は文章の文字数を見直してみましょう。

配色・装飾編

色数が多く、かつトーンもバラバラ

色相関という言葉は、デザインを作るプロなら誰しも聞いた事があるでしょう。 一方はくすんだ色なのに、もう一方が鮮やかな色だと、素人っぽさ丸出しです。色を使いすぎるのもNGですわね。

背景と色がかぶっている、あるいは補色を多用している

白背景にクリーム色の文字、緑背景に赤文字など。同系色を使いたければ文字に枠線を付けるなどして境界をハッキリさせましょう。補色は頻繁に使うと見づらいので控えめにしましょう。

枠線や装飾に手を抜いている、あるいは意図不明な装飾がある

文章を囲む枠が、なんと黒ラインで角を丸くしただけっ! これでは素敵な文章も野暮ったくなっちゃいますわね。 下手な装飾ならば、むしろ無い方が良いでしょう。 逆に、装飾しすぎてゴッタゴタになっている場合も。装飾を施す目的を忘れてはいけないわっ!

クライアントへの連絡編

事前確認も無くイキナリAIデータを送りつける

イヤイヤ、お値段の張るIllustratorを持ってるなら自分で作りますってェ。とつぶやきたくなる瞬間。 画像編集ソフトやレイアウトソフトを持っているお客様なら良いですが、はじめてのお客様へ提案する時は、せめて画像かPDFにして欲しいわね!

提案データが印刷屋仕様

トンボやCMYK確認データがついているくらいなら構いませんが、上下が逆で、さらにページ順もバラバラのデータを送りつけられた時は失笑したわ。データを見る人は客であって印刷所ではありません。怠慢すぎるデザイナーですわねっ!

デザインに対する思いを語らない

クライアントは何らかの目的を持って依頼している。その目的をどう達成しようとしているのかを言葉で語れないデザイナーは多い。 提案データを送る時は、そのデータに対する思いも語りましょう。 「前のデザインが可愛くないから」「ダサイから」などという片言だけの説明では、あまりにも陳腐です。

私が取引を辞めたデザイナーの特徴編

クライアントから、同じ内容の指摘を何度も受ける

実際に私が知るなかでも、余白の取り方が甘く、それを指摘してもいっこうに改善されない(次のデザインでまた同じミスをやらかす)デザイナーさんがいました。「仏の顔も3度まで」ではありませんが、同じミスを4回連続でされると、さすがに取引を停止せざるを得ません。 もし、クライアントの要望に応える技量が無いならば、あらかじめその旨を正直に伝えましょう。

お問い合わせ:saimasa828★gmail.com (★は@に変えてください)
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