北海道の放射能データまとめ

放射性物質による健康被害

ここでは、チェルノブイリ原発事故などにより報告された、放射性物質による健康被害をまとめています。

悪性腫瘍

  • ウクライナでは350万人以上が事故の影響を受けており、その内の150万人が子供であった。癌の症例数は19.5倍に増加し、甲状腺癌で54倍、甲状腺腫は44倍、甲状腺機能低下症は5.7倍、結節は55倍となった。
  • ベラルーシでは放射性降下物の70%が国土の四分の一に降り、50万人の子供を含む220万人が放射性降下物の影響を受けた。ベラルーシ政府は15歳未満の子供の甲状腺癌の発生率が2001年には1990年の2000例から8,000-10,000例に急激に上昇したと推定している。
  • ロシアでは270万人が事故の影響を受け、1985年から2000年に汚染地域のカルーガで行われた検診では癌の症例が著しく増加しており、それぞれ、乳癌が121%、肺癌が58%、食道癌が112%、子宮癌が88%、リンパ腺と造血組織で59%の増加を示した。ベラルーシとウクライナの汚染地域でも乳癌の増加は報告されている。

2011年、アメリカ国立衛生研究所の一機関であるアメリカ国立癌研究所による国際的な研究チームは、子供の被曝は、大人が被曝した場合に比べて甲状腺癌にかかるリスクが高く、さらに依然として甲状腺癌の発症リスクが減少傾向に転じていないことを報告した。

白血病

アメリカ国立癌研究所の調査結果によると、慢性被曝による癌リスクは日本の原爆被爆者が受けた急性被曝によるリスクに匹敵し、放射能汚染は、白血病全体のリスク増加に加え、チェルノブイリ事故前には放射能被曝との関連性が知られていなかった慢性リンパ性白血病に影響を及ぼしていることが分かった。

過去の被曝者の健康調査の結果、白血病は被曝から発病まで平均12年、固形癌については平均20 - 25年以上かかることが分かっている。

  • 昼間の尿漏れ(子ども)
  • 関節や臓器の痛み
  • 集中力低下
  • 免疫力低下
  • 感染症
  • 白内障
  • 不妊・奇形
  • 脱毛
  • 知能低下
  • 労働不能

(メモ)東電福島原発事故以降に報告されている症状

原因は不明ですが、メモとして残しておきます。

喉の痛み、咳、発疹、ほくろ、目の下のクマ、紫斑、発熱、鼻血、吐き気、下痢、生理不順、頭痛、疲労、白血球低下

@Risa_star7さんのつぶやきより
(アエラ6月6日号より)医師肥田舜太郎氏「内部被曝した人は、まず鼻血や下痢の症状が出ることが多い。どちらか一方ならそれほど心配はいらないが、両方同時に出たら内部被曝の可能性が高い」 肥田氏は、6000人もの被爆者を診察された方。アエラの放射能関連の記事はとてもいいと思う。

@KinositaKoutaさんのつぶやきより
放射性物質のことを公に触れたくない感覚と言うのが、厚生労働省も医師会も蔓延しているのが不思議。皮膚炎などの症状が出た人→日本で治らず被曝関係なしと医師断言→オーストリアで普通のクリニック受診「被曝です」簡単な治療薬と放射能のない環境で治ったと聞きました。

参照元

チェルノブイリ原子力発電所事故(ウィキペディア)
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