東電福島原発の事故はまだ収まる気配が無く、食品の産地偽装などの問題も次々に明るみに出ています。 悲しい事ですが、放射性物質に汚染された食品から逃れることは、不可能になりつつあるでしょう。 そこで、ここでは、放射性物質除去に効果があるとされる食品をご紹介いたします。
低線量の放射線は細胞内に活性酸素(フリーラジカル)を発生させ、DNAを傷つけます。 これに対して、スーパーオキシドディスムターゼ(SOD)、カタラーゼといった酵素でフリーラジカルを消去する能力があります。 仮に、DNAが傷ついても、DNAポリメラーゼというDNA修復酵素により、自己修復することができます。DNAの修復作用を高める栄養素を積極的に摂取すれば、 被曝の影響を少なくなくできます。
キチンはエビ、カニをはじめとして、昆虫、貝、キノコにいたるまで、きわめて多くの生物に含まれている天然の素材です。 普通の溶媒には溶けないためにほとんど利用されていませんが、キチンの構造を少し変えてキトサンにすると、酸の水溶液に溶けるようになります。
NPO法人日本綜合医学会の井上明理事によると、玄米のビタミン、ミネラル、フィチン酸、味噌の活性酸素抑制作用、味噌汁のワカメに含まれるヨウ素が持つ放射線予防作用などが複合的に作用して放射能の害を抑制したと考えられる、とのこと。酵母菌が含まれている味噌が有効で、アルコールや添加物は入っていない生味噌がオススメ です。
果物や野菜等の植物の細胞壁の構成成分として、セルロース等他の成分と結合して、植物細胞をつなぎ合わせる「セメント」の働きをしている天然の多糖類。特に柑橘類の果肉に多く含まれています。食物繊維としてのペクチンの特性は、整腸作用があり、下痢や便秘を予防する効果があること。また血液中のコレステロール、なかでも悪玉と呼ばれているLDLを下げる働きがあり、動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病にも効果があるといわれています。
リンゴペクチンの粉末剤約5g(16%のペクチンを含む)を1日2回食事中に水または牛乳と一緒に16日間摂取したところ、 38 ±2.4 Bq/kg体重の放射能が検出された31人の子供たちの群では39%、 122 ±18.5 Bq/kg体重の放射能が検出された30人の子供たちの群では28%、 ペクチンの摂取前よりも放射能が減少しました。
ペクチンを多く含む食品 : リンゴ
アルギン酸は昆布やワカメ、ヒジキ、モズクなどのヌルヌルしたぬめり成分のことで、褐藻類に特有な天然多糖類です。含有量は乾燥重量の30%〜60%を占めます。血中コレステロール低下作用や抗癌作用も期待されています。
アルギン酸を多く含む食品 : 海藻類(昆布、わかめ、もずくなど)
ロシアのカフカース地方を起源とする、発酵した乳飲料です。日本では「ヨーグルトきのこ」として知られています。 ケフィアに含まれるケフィランは血圧の上昇を抑えたり血中コレステロールを下げる効果があることが動物試験により確かめられています。
コントロール餌、NKGケフィア粉末、ミルク凍結乾燥、を与えたマウスに、X線を全身照射したところ、 NKGケフィア粉末を与えた群が、コントロール餌群、ミルク凍結乾燥粉末群よりも小腸腺窩の再生比率が有意に高く、 NKGケフィア粉末には放射線防御作用が期待されました。
長さ 300-500μm ほどの「らせん形」をした藻類です。約30億年前に出現した原核生物の仲間で、現在でも熱帯地方の湖に自生します。
直径3〜8μmのほぼ球形の緑藻で、主に湖沼や河川などに生息しています。
自然界にある乳酸菌群、酵母群、光合成細菌群から嫌気、微好気の複数の有用な微生物を集め培養し、液中に複合共生させた資材です。 悪玉菌や遺伝子組替技術によって作出された微生物は使用していません。 農業、畜産、水産、環境浄化、土木建築など様々な分野に利用されています。
活性炭には細かい穴が沢山あり、それによって物質を吸着させる性質があります。 分子量が小さい気体や水は吸着しにくいですが、有機物は吸着しやすいです。その性質を利用して、脱臭、水質浄化、毒物中毒における毒の吸着等に用いられています。
放射性物質ではないですが、水銀・鉛といった重金属の排泄作用を私自ら実験で確認しております^^
※以下の商品を用いた試験ではありません^^;
絵の具にも使われる青色顔料で、1987年、ブラジルで医療用放射線源のセシウム137が漏れた事故で入院した住民46人の治療に用いられ、特に成人で効果が大きいことがわかりました。ドイツの製薬会社がカプセル状にして「ラディオガルダーゼ」の名で1997年から販売しています。
体内の放射性セシウムの排出を促し内部被ばくを軽減するとされるが、低線量被ばくへの効果は不明。逆に、不整脈などをもたらす低カリウム血症や便秘などの副作用が懸念され、国は医師の処方に基づく適切な服用を呼び掛けています。
放射線医学総合研究所は「(セシウムによる内部被ばくが)30ミリシーベルトでは治療の利益がなく、300ミリシーベルトで有意な効果がある」と説明。
医療機関に対し、投与の際は1.医師の処方に基づく、2.効果を内部被ばくを計測する「ホールボディーカウンター」で測る、3.治療データを放医研に報告する、ことを求めています。
甲状腺ホルモンの原料で、甲状腺ホルモンの過剰による症状を抑えたり、気管支粘膜の分泌促進や粘液の粘度を低下させます。
被曝などで大量の放射性ヨウ素が入ってきたときでも、前もって(もしくはその日)飲むことで 甲状腺への取り込みを阻害する(放射性ヨウ素の比率を下げるため)ことが可能です。 安定化ヨウ化カリウムはかなり多量にヨウ素が含まれているため1回しか投与できません。
超ウラン元素(プルトニウム、アメリシウム、キュリウム)による体内汚染の軽減作用のある薬剤です。 原発事故などで放射性物質を体内に取り込んだ場合に注射すると、薬に含有されているカルシウムや亜鉛と置き換える形で、放射性物質を尿の中に排出することができます。
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