【MH4】LV100オウガ亜種野良部屋でのスパルタ作戦☆ にわかハンマー始めました♪

こんにちわ~!
先日、野良メンバーガチで、LV100オウガ亜種を0分針討伐できました^^

このクエのオウガ亜種の初期位置はエリア2の奥。それでも0分針が出た事にビックリ^^ 野良はもちろん、LV100オウガ亜種の0分針自体はじめてかもしれません! 私以外のハンターさんは皆お上手で、睡眠・麻痺・スタンの連携も見事でした♪ 強属性チャアクを担いでいた私が一番貢献していなかったのはナイショ;; 榴弾チャアクにすれば良かったかしら><

また、ヘタレな私はこんな勘違いも^^; チャアクを担ぐ部屋主の私に、野良ハンターさんが開口一番「発掘武器は?」。てっきり私が担ぐ武器の事かと思い「茶悪が好きなんです」と答えましたが、ハンターさんの次の言葉は「テッセン?」。…どうやら、ハンターさんはギルクエで出る武器を知りたかったようでした>< これは大いなる勘違い! 「部屋主の武器に文句を付けた」と思ってしまい、失礼いたしました!

・・・ └|^o^|┐ ・・・

そうそう、このLV100オウガ亜種部屋、少し前は早朝5時45分くらいから、今は朝6時45分くらいから開いています。たった1時間違うだけで、プレイヤー層もかなり違いますね!

5時45分前後から始めていた時は、人の集まりは遅いものの安定したパーティーに恵まれる事が多かったです。一方、6時45分前後から初めている最近は、人の集まりは早いものの武器や防具が不十分なハンターが多く、即乙無言離脱もよく目にするようになりました;; 

私の部屋ではマナーさえあれば3乙歓迎です。一方、無言離脱や戦わないハンターはNG。戦力的に難しい等の理由でどうしても離脱したい場合は一言いただきたいですね!

朝7時前後はマナーNGハンターに遭遇する事も多いので、私はある作戦を実行♪ それは、武具・スキルが厳しいと思われるハンターが来て、ガチ戦と伝えたにも関わらずクエを受注したなら、あえてペアでクエに行き、LV100オウガ亜種ガチの厳しさを味わっていただく、という鬼のスパルタ作戦w!

もちろん、セカンドキャラなどで武具が不十分でも上手に立ち回るハンターもいらっしゃいますので、この作戦を行うかどうかは、チャットの様子なども含めて判断しています。HR2桁のハンターが不十分な装備(ノースキル等)で突撃し、チャットもイマイチだったら、ほぼスパルタ作戦実行ですねw

そのハンターが逃げまわっていたり5分と持たないなど、立ち回りに難ありだったら、バトル後に「もっと強くなったら、またおいで~」などとやんわりと退出を促します。もっとも、バトル中に2乙→無言離脱の方が圧倒的に多いですけれどね^^;

装備を見た時点で厳しいと思ったなら、そこで退出を促すという考え方もありますが、私は個人的に、装備だけで腕を判断したくありません。クエにも行かずに「チャアクかよ~」と言われるのが嫌なのと一緒ですね。

また、一度クエに行った結果、こりゃ厳しいな~と思っても、暴言は吐きません。もしかしたら、これがLV100ギルクエデビューだったのかもしれませんし、たまたま慣れない武器を担いだのかもしれません。そもそも、たった一度の失敗で、そのハンターの全てを否定するような事はしたくありませんしね(モチロン改造は論外! 即NGです)。それに、本人が身を持って厳しさを味わうのが一番^^! 

かく言う私も、MHF駆け出しで、双剣がまだ注目されていなかったある時、求人区レイアで双剣3乙してしまいました;; そんな私に語りかけてくる一人のハンター。てっきり「違う武器を担いで」や「部屋から出て」などと言われると思いましたが、彼から出た言葉は「双剣でもう一度やろう!」でした。

いや~、これは嬉しかったですね^^ 今思えば、初期の双剣はすぐに切れ味が落ちてしまい、ダメージも大して期待できなかったでしょう。さらに3乙していたにも関わらず、リベンジ戦に誘ってくれるなんて! 今度は負けられない、と思い挑戦し、無事にクリア^^ このハンターさんとは、これがキッカケにフレになりました。もしかしたら、この経験があったから、今も双剣を担いでいるのかもしれません。

さすがにLV100ギルクエでは、一度戦った結果、どうみてもすぐ乙ってしまいそうなハンターとの連戦はやんわりとお断りさせていただきますが、無下な扱いをしないのは、かつて私が同じような目(3乙!)をして、その時一緒だったハンターさんに救われたからに他なりません。

そんなわけで、最近のLV100オウガ亜種部屋は、こんな感じで、ヘタレなりのアメとムチが混ざった感じになっていますが、お気軽にどうぞ♪

今日のヒトコト

時には、良パーティーに恵まれる事もあり、オウガ亜種野良中ついにHR400に><

私がヘタレである事には変わりません。願わくば、ずっとHR300代でいたかったのですが、やっぱりそうはいきませんよね~;; 今後、「アイツ、HR400代なのにヘタレだわ~w」と後ろ指を指される事も多々あろうかと思いますが、引き続きマッタリ狩っていきますよ~♪
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