こんにちわ～！
今回は村★8クエに挑んでいきますよ～＾＾
まずは、旧砂漠＜夜＞に行けるようになりました！
キレイな景色ですねぇ～♪ 旧砂漠フィールドのビジュアルは、夜の方が好きですね＾＾
しかし、満月の下の空が明るくなっていることから、MH4G世界の太陽や月の動きは地球とは違う事が推測できますね。仮にこの風景が日没直後なら、日没直後の西の空に満月が沈むのは地球ではあり得ませんし、日の出前なら満月は西の空にあり、空もまだ暗いはず。
それでも、星の動きが地球と同じだとして強引に解釈すると、月の下の空の明るさは、きっと、太陽の光が反射しているのよっ！
まぁ、ヘタレのツッコミは軽くスルーしていただいて、旧砂漠＜夜＞のマップはこんな感じ！
エリア3と7の間の道は昼間のマップにはありませんでしたね＾＾
当記事コメントで、シュウさんに隠し通路を教えていただきました！ 情報有難うございます♪
エリア3のマップ西側にある3つのヤシの木をつたって、明かりが洩れている洞窟にジャンプすると、エリア11の猫の巣に行けます！ （昼では行けないそうです）
ヘタレはヤシの木からのジャンプに何度も失敗してしまいましたが、無事にネコの巣に行けました！
エリア11のネコの巣ではアイルーやメラルーがキャンプファイヤー祭りを楽しんでいました♪
炎を囲むネコ達、メッチャ可愛い～＾＾ ピンクのネコ、目立ちすぎ！ Myオトモのジーネも嬉しさのあまり踊り出します！ いまだに初期装備でスミマセンw
旧砂漠＜夜＞の様子を堪能しながら、クエストに取り掛かります♪
まずは、お決まりの！？白金魚釣り！
釣り場はエリア4で、白金魚は白っぽい魚影です♪ 黄金ダンゴなど、魚が特定の魚に入れ替わるエサを持って行くと、以下の小技が使えて便利♪
白金魚が居ない→黄金ダンゴ投入→魚影が黄金魚のみに→黄金魚に食いつかれる前に黄金ダンゴを引き上げる→魚がリセットされる→白金魚が居たら通常のエサで釣るor白金魚が居なければ再び黄金ダンゴ投入
釣りがあるならば、運搬クエも健在っ！
「隕石の大塊」をたった1つ運ぶだけでしたので、楽勝楽勝！な～んてタカをくくっていましたが、乱入モンスはモノブロスで、さらにちょうど運搬ルートに現れます＞＜ 何とかかわそうとしましたが、突進が早くて攻撃を受けてしまいました；； 隕石を2回落とし、3度目の正直で何とかクリアできましたよ～！ ちなみに、運搬ルートは8→7→3→4→1。7から2へは大岩が邪魔して行けません；； 運搬クエは相変わらず苦手ですなっ！
そんな嫌らしいモノブロスですが、唄がもらえる捕獲クエもありました＾＾
今回はより効果的に頭を攻撃するため、切れ味白があるネルスキュラチャアクで挑みました＾＾ 通常攻撃でも弾かれないのはやっぱり良いですね～！ 弾かれまくりのブラキチャアクで挑んだ前回よりもスムーズに角破壊できました♪
このクエをクリアすると、アリーナで「精霊へ歌う唄」が聴けるようになります！ この唄は数記事前に聴けるようになった「魂を宿す唄」のアレンジ♪ これもまた、良い曲ですよ～＾＾
★8クエ後半に登場するレウスを狩猟すると、「始まりの唄」も聴けるように！ 過去シリーズでは、この唄はキングチャチャブーという小型モンスから低確率で剥ぎ取れるアイテムでしたが、キングチャチャブーが好きな場所＝森丘フィールド（過去作に登場）＝森丘といえばレウスだよね！という流れでレウスのクエからGETできたのでしょうか♪ もちろん、他の唄と同じくらい魅力的な曲です＾＾
旧砂漠＜夜＞では、ストーリー進行のキーとなるレイア亜種狩猟クエも！
MH4Gのレイア亜種はこれが初対面でしたが、壁際で尻尾グルングルンサマーソルトを喰らうと、その後ハンターがどんな体制になっているか見えなくなります＞＜ 立っているのか倒れているのか、武器は出しているのかしまっているのか。カメラワークがイマイチなのかもしれませんが、ハンターの様子が見えないことで次の行動の判断が遅くなり、場合によってはさらなる被弾にもつながるため、これは少々不便ですねぇ～；； 壁際のカメラワークはMH4の方がまだ良かったと言えますね。
火山フィールドではありますが、運搬クエには、恐怖の火薬岩納品もありますっ＞＜
火薬岩は、運んでいるうちに徐々に体力が減っていきますので、オトモスキルを回復にしておくと体力的に安心できるかもしれません♪
他のクエとしては、ドスイーオス＆アルセルタス、フルフル、ウルク＆フルフル亜種、レイア2頭、採取ツアーをマッタリクリア♪ 研究所の修復も完了しました！
緑が多い素敵な佇まい＾＾ しかし、肝心の研究所助手さんが来てくれません；； 村★8クエはまだ続きます！
今日のヒトコト
下位クエに比べて、上位クエはひとつのレベルで用意されているクエ数も多いですね＾＾ 新フィールドが登場し、ストーリーも少しずつ進んでいくので、それほど飽きませんが、ストーリーよりも狩りを楽しみたい！という方にとっては結構大変かもしれませんね；；