【MH4G】高LVギルクエソロへの挑戦をサボっていた理由と、再び挑戦する理由

こんにちわ~!
MH4Gでの高レベルギルクエソロ挑戦は、前回のLV138~140シャガル以来ずっと手付かずでした;; どうにも、気が進まなかったんですよね~。

その理由は、個人的なお気に入りモンス(シャガル、テオ様、オウガ亜種)でのMH4G仕様変更の意図が、いちプレイヤーとして理解できないこと。ハンターを的確に狙い、数も増えたシャガルの地雷。スーパーノヴァ後に変更されたテオ様のくしゃみ。自身の身体を突き抜けるオウガ亜種の龍光玉! 特に、テオ様のくしゃみは、外部ツール(タイマー)に頼る事を余儀なくされています。

難易度を上げるために変更したのかもしれませんが、新しい技ではなく既存の技を使っている点、面白さより理不尽さを感じる点から、プレイヤーを楽しませることよりも、安易に難易度を上げることを優先したように思えるんですよね。

チャアクはとっても面白い仕様になったのに、何故、一部のモンスは理不尽な仕様になってしまったのか。新しいモーションが大幅に増えたチャアクのように、モンスも新しい技を増やすことで難易度を上げていたなら、MH4Gへの評価も今とは違ったものになったでしょう。

そんなわけで、「プレイヤーを楽しませるより、安易な調整を優先したのでは?」というギモンにより、高レベルギルクエに時間をかけてソロで挑む価値を見失っていたのでした。

しかし、それでも今回改めて挑もうと思ったのは、ヘタレハンターのソロ記事が、読んでくれた方の励みになっていることが分かったから。どんなに理不尽なモンスでも、挑戦した私の狩り記が誰かの役に立つ可能性があるのなら、それだけで挑む価値になります。また、何だかんだ言っても、私はテオ様の大ファン! MH4Gでテオ様ソロをやり残したとなったら、きっと後悔するでしょう;;

MH4のチャアクに抱いた印象は「製作者からの挑戦状」でしたが、MH4Gではチャアクではなくギルクエが「製作者からの挑戦状」になりました。ヘタレ代表の私は、仕様が改善されたチャアクで、仕様が理不尽になったギルクエLV140モンスをクリアできるでしょうか? 乞うご期待!

MH4でソロクリアできたモンスに挑戦するとなると、後はテオ様とオウガ亜種ですね! まずは、LV138~140テオ様にソロでマッタリ挑戦していきますよ~♪

今日のヒトコト

MH4Gに限らず、私は遊んだゲームのイマイチな点も書きます。もちろん、失敗作の烙印を押すためではなく、今後の改良に期待しているためです。

一番怖いのは、変化しなくなること。今までのやり方を頑なに続けてマンネリ化するよりも、変化に挑戦してユーザーの不評を買う方が、長い目で見たらずっと建設的です。MH4→4Gのチャアクのように、今回はイマイチでも、後でもっと面白くなることもありますからね♪

MHXも早速賛否両論ありますが、私は変化に挑戦する姿勢を応援いたします^^

そういえば、「師匠からの試練」はいまだにクリアしていませんw LV140オウガ亜種をクリアした後にでも、挑んでみようかしら♪

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