自分の文章のクセに気づけるかも!?-「伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則」で気づいた自分のクセ

伝わる文章

私もいちブロガーですが、お世辞にも文章が上手いとは言えず、公開後の記事でも後から分かりにくい表現を見つけてコッソリ修正する事もしばしばです^^; そこで、今回は、この本に指摘されたお陰で気づいた、私のクセやよく見かけるクセ3つをメモがてら紹介いたします! 他にも色々な法則が紹介されていますので、今より文章が上手くなりたい方にはオススメの1冊です♪

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「~こと」や「~もの」に依存しない(p86,87)

注意を換気したいのは、「こと」をつける必要性を検討もせずに、ほとんどクセのように「こと」を使っているケースです。
※強調は著者による

私も「こと・もの」をたくさん使っていました! 筆者によると、これらを安易に多用すると、くどくなったり内容がぼやけたりするとのこと。本で紹介されていた以下の例文でもすぐ分かりますよ! 私も気をつけます><

【ダメ文】監督が選手のことを見守ることで、チームが結束する。

【修正文】監督が選手を見守ると、チームが結束する。
※強調は著者による

接続助詞「が」は逆接のときだけ使う(p122,123)

留保の接続助詞「が」を使うと、要領を得ないあいまいな文章になりがちです。
判断が先送りされるため、読む人は、まるでお預けを食らったかのような「じれったさ」を感じます。
※強調は著者による

これも多用していました>< 「が」って本当に便利な言葉ですが、言われてみれば本来は逆接で使いますよね。社内文章をザッと見てみても、逆接文ではないにも関わらず「が」が使われている文章多数;; あまりに日常的に使っているため、今回本書に指摘されるまで私も気づきませんでした;; 以下の例文が分かりやすいです。

【ダメ文】1週間前から筋トレを始めた、これがなかなか楽しい。

【修正文1】1週間前から筋トレを始めた。これがなかなか楽しい。
【修正文2】1週間前から始めた筋トレが、なかなか楽しい。
※強調は著者による

逆接ではないときに接続助詞を使いたくなったら、「ところ」などを使うと良いでしょう。

「こそあど」言葉は極力使わない(p118,119)

「こそあど言葉」は、言葉の重複を避けるうえでたいへん便利です。
一方で、こそあど言葉が、どの言葉を指しているかが分かりにくいと、読む人の理解度が著しく低下します。
読み手に「『それ』って、どれのこと?」と思われた瞬間に、その文章は、伝わらないダメ文ということになります。
※強調は著者による

言葉足らずな指示メールなどで、「これってどういう事?」と思った事はありませんか? (私は何度もあります;;) 不明瞭な内容を確認し直す手間も発生し、貴重な時間をロスしてしまいます;; そうならないよう、こそあど言葉を使った指示はなるべくしないよう、いっそう心がけていきます!

【ダメ文】責任者会議で「時間外勤務」の見直しについて話し合った結果、果たしてそれが必要かどうか、一度チーフを対象にアンケートを実施することになりました。来月の会議では、それについて話し合います。

【修正文】責任者会議で「時間外勤務」の見直しについて話し合った結果、果たして見直しが必要かどうか、一度チーフを対象にアンケートを実施することになりました。来月の会議では、アンケート結果について話し合います。
※強調は著者による

haniwaのヒトコト

本書を参考に、より良い文章が書けるよう精進してまいります!

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