【ポケモンGO】TL10になりました! BANの心配が無い「ポケモンGO-個体値計算機」で個体値を調べてみました♪

こんにちわ~!
関東以北、特に北海道は連日大雨に襲われていますが、皆さまご無事でしょうか? 私のホームグラウンド、北海道・十勝でも、あちこちで土砂災害・決壊・浸水が起こっています>< 高台の我が家は無事ですが、ポケモンGOの遠征をしようものならば、自宅に帰れなくなる恐れがあるため、休日プレイも近所のみにとどまっています。

ポケモンGOプレイ初日にTL8まで上げて以降は、マッタリプレイし、先日ようやくTL10になりました^^
TL10になりました
TL10になると、進化済みの野良ポケモンもそれなりに登場しますね~♪ 自キャラが強くなるにつれて捕まえられるモンスも増えることは、成長する楽しさを味わえて良いですね^^

ちなみに、LV10時の取得メダルはこんな感じ!
LV10時のメダル
「どく」・「むし」タイプのポケモンGET数の多さは田舎ならではでしょうかw

・・・ └|^o^|┐ ・・・

各ポケモンのステータスは通称「個体値」と呼ばれ、モンハンのモンスターのように、個体による差があります。ポケモンの強さは進化後に引き継がれるため、ポケモンの強さを調べるWebサイトやアプリも沢山登場しました。

しかしながら、これらのサイト・アプリのなかには、ポケモンGOのサーバーに不正にアクセスしたり、負荷をかけるものも少なくありません。サイト・アプリ使用者のなかには、不正とみなされてアカウント停止処分になったプレイヤーも居るようです。

そのようななか、不正アクセスせずにポケモンの個体値を調べられるツールを探したところ、「ポケモンGO-個体値計算機」がとっても使いやすかったです^^ 今のところ、Web版Android版があり、Web版では単体判定はもちろん、一度に複数のポケモンのステータスを入力しておまとめ判定もでき、Android版ではAndroid5.0以上ならワンタッチでスクショから自動で数値を読み取り判定してくれます♪

Web版はこんな感じ!
Web版
CP、HP、ほしのすなの値を入力すると、個体値を判定してくれます。個体値にはある程度の%幅があり、100%に近いほど強い個体であることを表します。%幅が大きい時はポケモンを一度強化して、強化後の値も入力すると、幅を狭めることができます。私は、20~90%というような数値が出てしまった時に限り、余力があれば一度だけ強化しています^^

Android版はこんな感じ!
Android版
自動判定が上手くいかない時もありますが、スマホ画面の明るさを最大にすると、少しだけ判定されやすくなります♪ ブルーライトフィルターもOFFに!

私は、出先ではAndroid版、我が家ではWeb版を使っています♪

製作者さんのTwitterによれば、BANの恐れも無いとのこと^^

スクリーンショットが取られるとアプリ側でそれを検知し、画像処理を用いてパラメータを取得し、個体値の計算式に当てはめて個体値を計算する手法となっています。画像処理に関しては完全にオフラインで動作しています。※アプリの権限に外部通信がありますが、広告表示用です

オフラインで動作しますので、ポケGOサーバに負担をかけるということはありませんのでBANの恐れはありませんのでご安心ください。なお、Web版も私が運営しているサーバで同様の画像処理を行っておりますのでBANの恐れはありません。

これで、安心して個体値を調べられますね^^

ちなみに、ポケモンの厳選には、個体値だけではなく、「わざ」の種類も大切です。わざは、いくつかのなかからランダムに2つ決定されます。高ステータスのポケモンでも、発動時間が長かったり威力が低いわざしか持っていないと、ジムバトルを有利に進められません。アップデート(バランス調整)により「わざ」の強さは度々変更になっているようですね~!

そのため、TL10程度の私は、とりあえず個体値80%前後であれば進化・強化候補にしてみました♪

ポケモンGO-個体値計算機で個体値を調べて、80%以上であれば「お気に入り」(☆マーク)に登録し、80%以下であれば、後で見たとき分かりやすいように、ポケモン名を編集して、名前の後に%幅の値を書き込んでいます。
個体値判定後のポケモン
ポケモンの並び順は、GETした順や、名前順などに変更できます。個体値を調べるときはGETした順にしておき、その後名前順に並び替えることで、同じ種類のなかで個体値が高いポケモンがスムーズに分かりますよ^^

今日のヒトコト

将来のジム戦を見据えて、めぼしいポケモンは少しずつ強化していきますよ~♪
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