こんにちわ~!
世界を舞台にしたオモシロ陣取りゲームIngressで、十勝のド田舎をにしたいヘタレです♪
とはいっても、ポータル(拠点)が無いと何もできません;;
そこで、今回は、ポータル申請の準備として、まずはポータル写真追加申請をしてみました^^
選んだポータルは、札幌滞在中にふらっと立ち寄ったローソンです♪
ローソンはIngressと提携して自動的にポータルになっているんですよね。ポータル過疎地では、ポータル巡り=ローソン巡りになることもw
写真追加の申請方法はとっても簡単! ポータル写真の右下にあるカメラマークをタップして「NEW PHOTO」を選び、撮影して送るだけ♪ 申請が承認されたら、経験値として500APもGETできます^^ 過疎地エージェントの私にとっては、バカにできない値ですよ~!
申請から承認までは約1週間かかるとのウワサでしたが、今回は、2015年2月22日(日)に申請したところ、3日後の25日(火)に早くも承認されました♪
申請が承認されると、Googleから以下のようなメールが届きます。(申請が受理された時にもメールが届きます)
意味は、「ポータル写真を提供してくれて有難う! NIA(National Intelligence Agency:ゲーム内組織の国家情報局)は、あなたの新しい写真を許可し、ポータル写真リストに追加しといたわよ~。お礼に500APあげるねっ!」という感じです♪
早速、ポータルキーで確認してみると、私が撮影した写真がありました!
コードネームもシッカリ刻まれています♪ これは嬉しい^^ ちなみにこの写真は、青色のローソンに緑色の車が止まっている様子が、まるでレジスタンス(青軍)に突撃するエンライテンド(緑軍)のようにも見えて、面白かったので申請しましたw
ちなみに、「いいね」を一番GETできた写真が代表として表示されるようですが、当然ながら、自分で自分の写真にいいねを付けることはできません><
これで、申請の流れがつかめました。そのうち、ポータル申請にも挑戦してみます!
【3/12追加】ちなみに、申請NGでは以下のようなメールが届きます;;
今回は見合わせるわー!という内容です。
折角なので、ボツになった写真も、反面教師として紹介いたします!
NG例1:元の写真と大きく異なる
この写真では、ポータル名は見えるものの、ポータルを内部から写してみました。
NG理由は、元のポータル写真と大きく異なったためでしょうか;;
NG例2:ポータル以外のオブジェがある
この写真では、ポータル近くの鳥居も写してみました。
NG理由は、ポータルが見づらく、ポータル以外にもポータルっぽいオブジェが写っていたためでしょうか;;
NGにへこたれずに、今後も追加申請していきますよ~♪
Ingressは、このように、私のような遊び始めたばかりの地方プレイヤーでも、(得られるポイントは少ないですが)経験値を稼げる方法がシッカリ用意されています^^ レベル8になると全てのアイテムを使えるようになりますが、それ以降はレベルが上がってもほとんど強くなりません。ここから先は、ひとりで頑張るよりも仲間やライバルの協力を得たほうがメリットが大きくなります。
Ingressは、このゲームバランスが絶妙なんですよね~! 自陣営が強くなりすぎると、良いアイテムや経験値がGETできず、ゲームとしても面白くなくなります。そのためか、先日訪れた札幌中心部では、陣営問わず、低レベルのプレイヤーを育てる雰囲気が出来ていたように感じました^^
例えば、ライバルのポータルを破壊しても、自陣営のポータルにせずそのまま放置したり、レゾネーター(安定器)を数本だけ挿しておくなど。これにより、低レベルプレイヤーが経験値を貯めやすくなります。お陰で私もレベル1から一気に4になりました!
一方、このような配慮が少ない地域では、人離れも起こっているようです。
例えば、「京都の ingress がオワコンだった話」では、以下のように述べられています。
都内と比べてポータルが特に多いというわけでもなく、それらは緑でガチガチに固められていて、たとえRESエージェントでも壊して回るのは一苦労。市内に青ファームが作られる気配も全くなく、現地での武器補給も困難。
ミッションも特に魅力的というわけでもない。
そうなると都民エージェントがわざわざ出向くだけの価値は無いと言わざるをえない。
かくして、京都の ingress はオワコンである。
そしてもちろん、これは京都に特有の問題ではない。
ゲームを活かすも潰すもプレイヤー次第。
いちIngressプレイヤー(エージェント)として、心に留めておきたい記事ですね!
今日のヒトコト
北海道十勝では、北十勝のポータルが特に少ないようですね!
北十勝メインに申請してみます♪