こんにちわ~!
遊ぶほど味わいが出るスルメゲーことThe Trail。家を増築するために、町の共用施設「Lumber Yard(材木置き場)」を開放したい今日この頃♪
開放するためには、町共有のお金「クレート」が40個必要です。クレート(crate)は「梱包用の箱」を意味しますが、「何故、梱包用の箱がお金なの?」と思ったアナタ、鋭いっ^^
実は、クレートは、町を定期的に(1日1回)訪れる商人に、アイテムを詰めた箱を買い取ってもらうことでGETできるのですっ♪
アイテムの箱詰めは「WARE HOUSE(倉庫)」で行います。
商人の回収時間が同じ町によるランキングもあるようですね~♪
同じアイテムを10個(町の住民の人数分)詰めると1箱完成し、1日に計13箱作れます♪
レートは1箱1クレート。商人が訪れるまでに13箱作れた場合、13個のクレートをGETできます^^
箱にアイテムを詰める人は、町の住民であれば誰でもOKですが、この時は私ひとりだけでしたw しかし、商人が箱を回収した時に、詰めたアイテムの価値の分だけ、ドルもGETできちゃいます^^
手っ取り早くクレートを貯めたい時は、余っていたり手に入りやすいアイテムを入れ、より多くのドルを得たかったりランキングで上位を狙う時は、高値で売れるアイテム(民芸品や料理)を入れると良さそうです^^
私は、現在周回中のLumberjack’s Rise→Eden Fallsの道中で拾えるものの、あまり使いみちが無い「草原の花」や「セコイアの松かさ」をよく入れています。セコイアの松かさはひとつ60ドルで買い取ってくれるため、地味な金策にもなりますよ~♪
Lumber Yard(材木置き場)の開放に必要なクレート40個は、最短4日で貯まる計算になります^^ 町の住民でチャットできる機能はまだ開放されておらず、町全体での意思疎通が困難ではありましたが、運が良ければ、他のプレイヤーが別の施設を開放する前に、Lumber Yard(材木置き場)を開放できるかもしれません。
しかし、やはり!?そう簡単には進みませんw ナント! 寝ている間に、他のプレイヤーが別の施設を開放していたではありませんかっwww さすがワールドワイドなゲーム。時差にやられましたっ><
とはいえ、クレートは意外と簡単に貯まり、開放された施設も面白いので良しとします♪
探検家ギルドでは、町の住民の踏破エリア数がランキング形式で見られます。
私は、まさかの2位でしたよ~! でもすぐに抜かされそう>< ぶっちぎりの1位は町長さんです♪
「STAGE COACH(駅馬車)」では、他の町がテキスト検索できたり、任意の町へ引っ越したりできます(課金orデイリーアイテムが必要)。
私は当面引っ越すつもりはありませんが、そういえば、町長さんの家は高LVなのに、Lumber Yard(材木置き場)が開放されていないところを見ると、町長さんは他の町から引っ越してきたのかもしれませんね^^
「BANK」では、リアルマネーでクレートを購入できます。
オープン早々、どなたかがクレートを25個ほど購入してくれていました! リアルマネーによる課金装備を購入したのかもしれませんが、どちらにしろ有り難いですね^^ 私は余っているアイテムが多いので、商人との取引で地道にクレートを稼いでいきます♪
そうこうしているうちにクレートが貯まり、「Lumber Yard(材木置き場)」と、ついでに隣の「丸太フィールド」も開放できました~!
Lumber Yardでは、松の木の丸太10個で1個の板を作れます♪
板は、町に住む他のプレイヤーと共有し、家の増築に必要です。タイミングが悪ければ他のプレイヤーと板の取り合いになるかもしれませんが、以下の丸太フィールドも開放すると、取り合いが少しだけ緩和されそうです♪
丸太フィールドでは、巨大な木を切ることができ、松の木の丸太や、その素材となる松の小枝を大量にGETできます!
この時は、結局、今まで貯めていた松の木の丸太を使って板を作り、家がLV5になりました^^ 外観と今の家具の配置はこんな感じ♪
家具のチョイスは実用性を重視し、配置も適当w
今後も、マッタリ家を増築していきますよ~♪
今日のヒトコト
NPCキャラの叔父さんは、糖尿病による壊疽で足の指を失ってしまったようですが、その指の爪が犬小屋で発見されたとのこと!!! NPC一家はよほどひもじい思いをしていたのでしょうね;;
シュールな展開ですが、開拓時代に貧困と重労働はつきもの。旅をしながら拾ったアイテムで色々なアイテムを作るマッタリゲームと思いきや、世界観の背景には妙なリアリティがありますね~。こういうゲーム、嫌いではありません♪